東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
宮戸からその先の塩竈までのルートについては、あおみな前の観光桟橋から寒風沢島まで渡船を利用する特徴的なルートとなっております。
宮戸からその先の塩竈までのルートについては、あおみな前の観光桟橋から寒風沢島まで渡船を利用する特徴的なルートとなっております。
だから、場所によっては、今、簡易的な浮き桟橋も実はあるんです。ブロック、ルービックキューブでなくて、ブロック組み合わせて幅も長さも調整できるやつもあるので、そういうのを御検討してみてはいかがでしょうかということで質問でございます。
おかげさまで今年の4月27日には、あおみなの向かい側に新たな浮桟橋が竣工し、供用開始したところでありますし、今後はより万全な状況で観光客を迎えるための今議会で認めていただいた航路の新設や、あと今3そうあるうちの1そうについては故障しておりましたので、これも今回の補助金を認めていただいたということもありますので、遊覧船事業に係る必要な支援に今後も努めながら、問題は今の航路だけでいいのかというと、やっぱり
(3)旧曙橋撤去については、仮設工について、隣接する県河川工事との施工調整により、作業ヤードが確保されたことから、旧橋にベントを設置する工法から新たに仮桟橋を設置する工法に変更するとともに、使用するクレーンを変更したことなどから減額するものであります。 (4)河川護岸につきましては、護岸工については、隣接する河川工事との施工区間を調整した結果、施工延長をそれぞれ変更し減額するものであります。
本市では、利用者の利便性向上のため、4月27日に、あそこは宮戸のあおみなの西側に竣工した新たな浮き桟橋の船舶乗り場、これ新たに2本、浮き桟橋を出しております。そういうことで、奥松島への魅力を市のホームページやSNSを活用した情報発信に努めるとともに、旅行会社の協力を得ながら、私とすれば、できれば松島との新たな航路の開設について研究していきたいなと考えております。
27日は、宮戸地区のあおみな南側護岸で奥松島浮桟橋船舶乗場竣工式を開催しました。午後からは、登米市で宮城県市長会が開催され、私からは特に宮城県が公表を予定している津波浸水想定について、震災後に整備した防災集団移転地域が浸水地域に指定されることで行政不信につながらないよう、宮城県市長会として宮城県に対して住民への丁寧な説明を行うべきであると強く要請いたしました。
めることについて 第 4 議案第 2号 教育委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 5 議案第23号 副市長の選任につき同意を求めることについて 第 6 議案第24号 教育委員会教育長の選任につき同意を求めることについて 第 7 議案第 3号 東松島市移住定住促進施設設置条例について 第 8 議案第 4号 東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例について 第 9 議案第 5号 東松島市奥松島浮桟橋船舶乗場条例
行政報告 第 5 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 6 諮問第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第 7 議案第 2号 教育委員会委員の選任につき同意を求めることについて 第 8 議案第 3号 東松島市移住定住促進施設設置条例について 第 9 議案第 4号 東松島市子どもの笑顔と生きる力を育む基本条例について 第10 議案第 5号 東松島市奥松島浮桟橋船舶乗場条例
さらに、宮戸地区においては、産業の振興の分野で漁業の生産基盤の整備や担い手及び人材の育成、六次産業化と販路の拡大などのほか、宮城オルレの取組推進、あおみな前の観光桟橋と奥松島遊覧船を活用した観光客の受入れ態勢の整備などに取り組むこととしております。 次に、(4)についてお答えいたします。東松島市過疎地域持続的発展計画については、過疎地域の振興を図るための様々な取組を記載しております。
なお、宮戸の里浜地区のあおみな前の観光桟橋、これにつきましては繰越事業として今やっております。これ若干遅れましたが、これについても5月か6月頃にはこれは完成を見込んでおりますので、夏の観光シーズンと春の頃から何とか使えるようにしたいと思って、今最後急いでいただいているという状況でございます。
あと、昔からあった観光桟橋のほうの加工場は仙台港北を使いますから、これも30分以上かかります。 釜石も山のほうを通っていますね。遠野に行く道路のジャンクションのところ。 気仙沼はというと、曙橋くぐって3分。今度川口町の下水道施設のところに橋ができたら1分ですか。そんなところないですね。 それと無料化。これは大きいんです。
2点目として、指定管理料の積算額が前回よりも増額した要因はの質疑については、現在宮戸コミュニティ推進協議会で管理しているあおみな食堂及び第1、第2駐車場を指定管理区域に加えたこと、整備中の観光桟橋の完成や野蒜海水浴場の再開等による観光客増加を見据えて、情報発信、観光案内業務をより強化するため、人員を1人増員したことにより増額になったものとの回答であります。
今度は、新しい観光船の桟橋もあの目の前にできますから、近くに駐車場も第3駐車場まで整備しましたし、そういう面では受入れ、受皿は整ってはきているのです。今言う最終的には、私も考えているのは、何とかあそこに上がれるものがあったら、高齢化社会の中で最後の、大高森も最後の100メートル、100メートルの最後の20メートルぐらいはすごくきついのだよね、実質歩いてみると。
具体的に本市としては、宮戸地区については、これまでもオルレコースのオープンと併せて第3駐車場の整備、もちろん桃とイチジクの里への支援、稲ケ崎公園のあづまやの改修、風でやられましたので、そのあづまやの改修、それから月浜のところの階段整備等、こういうものを行っておりますし、今年度中にあおみな前の観光桟橋の整備を行ってまいります。
第180号議案石巻工業港運河線橋梁下部工新設工事の工事請負契約の一部変更についてでありますが、本工事は遠藤興業株式会社が請負金額3億2,010万円で施工しているところでございますが、河川管理者との協議の結果、土留め部材引き抜き後の周辺構造物の沈下を防ぐため、仮橋・仮桟橋工及び土留め・仮締切工において引抜同時充填工を追加するものでございます。
気仙沼漁港においては、今般のコロナ禍の影響により一時的に係留船が増加し、浪板地域への岸壁整備を望む声が上がったことから、業界関係者と共に県にも要望しておりますが、大型漁船を係留できる水深を確保するためには出桟橋方式等としても相当の工事が必要となるものと考えております。
もともとは、そこは定期航路の桟橋があったので、定期航路走っていました時分はそういうふうな内容ですけれども、そもそも漁業者の施設ではないのです。なぜそれを漁業者の施設と決めつけて、漁業者説明会において話をされて、一般市民が使っている通用口について、一般住民説明会で説明、答弁を求めない、具体的にそこをどうするかという言及もしない、これは大きな間違いです。これはもともと漁業者のための施設ではないのです。
(松ケ島橋、あおみなの観光桟橋、北上運河の瓦礫撤去と野蒜第2海水浴場の計画等)。 ○議長(大橋博之) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 小野 幸男議員の一般質問、今後の市政運営について問うについてのご質問にお答えいたします。 初めに、(1)、本市での発熱外来等の必要性と設置についてお答えいたします。
2の変更内容は、(1)仮設工について、河川協議による施工方法の見直し、仮桟橋の使用期間を変更するとともに、使用機械の規格を変更し、増額するものであります。 築堤・護岸工の盛土工について、右岸側で施工中である道路改良工事との施工調整により減工するものであります。 次に、主な内容ですが、変更前数量を括弧で表示しております。
というようなことで、あそこは給分の漁港、小網倉のほうの防潮堤の工事も併せまして説明をするというふうなことの中で、今議員お話のありましたそこの海側に降りる階段についてのお話に関して、大原地区から出席した方、ちょっと記録だけですので、どなたというようなことはちょっと承知できかねるところがありますけれども、その部分についてお話をお伺いしたところ、当時昭和58年までこの大原地区には定期航路が走っていたということで、そこの桟橋